2025年03月04日

弁護士横領で懲役4年6月 預かり金着服、広島地裁


以下は、共同通信(2025年03月04日)からの引用です。

「依頼人などからの預かり金1億円超を着服したとして、業務上横領罪に問われた広島弁護士会所属の弁護士斎村美由紀(さいむら・みゆき)被告(49)=広島市中区=に、広島地裁は4日、懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

石井寛(いしい・ひろし)裁判長は判決理由で、被告は高い職業倫理を備えた法律専門家である弁護士としての信頼を大きく裏切ったと指摘。

「結果は重大で、社会的に厳しい非難がされるべき犯行だ」と述べた。

判決などによると、2020年6月〜24年5月、広島県内の成年被後見人の男性と、70代男性から委任を受けて管理していた預かり金計1億3千万円余りを横領した。」






この事件の続報ですね↓

結局1憶3千万円余りとは物凄い金額で、懲役4年6月の実刑も当然ですが、そんな大金、何に使ったのですかね。

posted by 森越 壮史郎 at 17:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月07日

司法試験予備試験に449人が合格 法科大学院生の合格者数が激減、2年前の9割超減


以下は、弁護士ドットコムニュース(2025年02月07日)からの引用です。

「法務省は2月6日、司法試験予備試験の最終合格者が前年比30人減の449人だったと発表した。

2024年度は1万2569人が受験。

2024年7月実施の短答式試験は2747人が合格、さらに同年9月実施の論文式試験は462人が合格し、2025年1月の口述試験に臨んでいた。

全受験者数に対する最終合格者の割合は3.57%(前年比マイナス0.01ポイント)だった。

合格者の男女比は男性354人、女性95人。

女性の割合は21.16%で、20%を超えたのは2021年度(21.84%)以来3年ぶり。

平均年齢は26.60歳で、最高年齢が66歳、最低年齢が17歳で、10代の最終合格者数は4人だった。

職種別にみると、大学生が279人、法科大学院生が8人、会社員50人、公務員30人だった(いずれも出願時)。

法科大学院生の最終合格者数は、2022年度は124人だったが、2023年度は21人と大幅に減り、今年度さらに減少した。

2023年度からはじまった法科大学院生が司法試験を直接受けられる「在学中受験」制度の影響とみられる。」






法務省の発表は↓

在学中受験制度の影響で、法科大学院生の合格者数が激減したということは、必ずしも、予備試験組がスーパーエリートで、在学中受験組がエリートという訳でもないのかも知れませんね。

ただ、その他大勢が、その他大勢であることは、変わらないでしょうね。

posted by 森越 壮史郎 at 19:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月06日

脱税容疑で弁護士再逮捕 6千万円、特捜部


以下は、共同通信(2024年12月06日)からの引用です。

「東京地検特捜部は5日、実質的に経営した会社の法人税など計約6千万円を脱税したとして、法人税法違反などの疑いで東京都千代田区の弁護士鈴木康之(すずき・やすゆき)容疑者(53)を再逮捕した。

再逮捕容疑は、千代田区の労働者派遣会社「スタッフ・エージェント」の業務に関して、架空の業務委託費を計上して2022年6月期までの2年間の所得計約1億5400万円を隠し、法人税計約4200万円を免れた。

さらに架空の課税仕入れを計上し、消費税計約2200万円の支払いも免れた疑い。

また特捜部は5日、代表を務めた「弁護士法人鈴木康之法律事務所」(現弁護士法人礎総合法律事務所)の法人税約2700万円を脱税したとする法人税法違反罪で、鈴木容疑者と法人としての事務所を起訴。

脱税を手助けしたとする同法違反ほう助罪で、東京都世田谷区の会社役員大場裕之(おおば・ひろゆき)氏(49)を在宅起訴した。」






この事件の続報ですね↓

同じ時期で更に脱税が見つかったということでしょうか。

それとも他の時期で脱税が見つかったということでしょうか。

いずれにしても豪勢な話ですね。

さて、どうなるのでしょうか。

posted by 森越 壮史郎 at 18:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする