2018年08月06日

「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に


以下は、朝日新聞デジタル(2018年7月28日)からの引用です。

「警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、さいたま地裁(結城剛行裁判官)は27日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われたこの男性被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。

判決などによると、男性は昨年11月、さいたま市内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい。漏れる」と連呼。

しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男性が公衆の面前で排便した後も所持品検査を続行。

覚醒剤を提出させた。

判決はこの職務質問を「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、提出された覚醒剤を証拠から排除し無罪とした。





いわゆる違法収集証拠排除法則の適用例ですが↓、今後は、公衆の面前で排便、というのが続きそうですね。
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/254493707.html

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2018年08月02日

岡口裁判官の懲戒申し立て=ツイッター不適切投稿−東京高裁


以下は、時事ドットコム(2018/7/24)からの引用です。

「ツイッターで5月に不適切な投稿をしたとして、東京高裁は24日、同高裁民事部の岡口基一判事(52)の懲戒を求める「分限裁判」を最高裁に申し立てた。

ツイッターを理由に懲戒が申し立てられるのは異例。

岡口判事は「軽率で弁解の余地はなく、申し訳ない」と謝罪したという。

岡口判事は2016年、男性の半裸画像を投稿し、口頭で厳重注意を受けた。

今年3月にも女子高生殺害事件の判決をめぐり不適切な投稿をしたとして文書で厳重注意を受けており、高裁は「前回注意から2カ月で類似の投稿をしたことなどを考慮した」と説明した。

高裁によると、岡口判事は5月17日、高裁であった飼い犬の返還訴訟判決について、「公園に放置された犬を保護していたら元の飼い主が名乗り出て『返してください』え?あなた?この犬を捨てたんでしょ?」などと投稿した。

同月下旬、飼い主から高裁に抗議があり、岡口判事に事情を聴いたところ、「記事を要約したもので悪意はなかった」と説明。

高裁は、判決で所有権を認められた飼い主の気持ちを傷つけ、裁判官の品位を汚したと判断した。

裁判官は身分が厚く保障されており、懲戒には上級裁判所の分限裁判が必要。

裁判官分限法は、懲戒として戒告か1万円以下の過料を規定している。

最高裁によると、過去に分限裁判で懲戒を受けた裁判官は62人。

組織的犯罪対策法案の反対集会で発言したとして、判事補が1998年に戒告を受けたケースなどがある。」





先日のこのツイッターの件↓かのような報道もありましたが、更にまたやらかしてしまったのですね。
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/457198557.html

懲りないというか、何というか…。

さて、どうなるのでしょうか。

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2018年08月01日

過払い返還金詐取疑い、NPO実質運営の男ら再逮捕


以下は、日本経済新聞(2018/7/19)からの引用です。

「貸金業者から債務者に返還された過払い金の詐取事件で、警視庁捜査2課は18日、東京都豊島区のNPO法人「STA」の実質運営者とみられる無職、松本吉則容疑者(51)ら男女3人を詐欺などの疑いで再逮捕した。

同課は認否を明らかにしていない。

再逮捕容疑は2016年2〜3月、返還訴訟を仲介した債務者の代理人弁護士が受け取った過払い金約100万円を債務者本人に渡すと偽り、弁護士から詐取した疑い。

捜査2課は、松本容疑者らが同様の手口で5千万円以上をだまし取ったとみて調べている。」





この事件の続報ですね↓
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/459948772.html

五千万円以上って、何十人分の過払金になるのでしょうかね。

この弁護士さん、騙され過ぎじゃないですかね。

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