2019年07月08日

再審無罪の男性二審も敗訴 強姦罪で服役、国賠請求


以下は、共同通信(2019年06月28日)からの引用です。

「親族女性への強姦(ごうかん)罪などで服役中に被害証言が虚偽と分かり再審無罪が確定した男性(75)と妻が、冤罪(えんざい)にもかかわらず身体を拘束され精神的損害を受けたとして、国と大阪府に計3千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(中本敏嗣(なかもと・としつぐ)裁判長)は27日、請求棄却の一審大阪地裁判決を支持し、男性らの控訴を退けた。

男性が服役中の2014年、女性の証言が虚偽と判明。

「性的被害を受けていない」との診療記録があることも分かり、大阪地検が刑の執行を停止し釈放。

大阪地裁が15年、再審開始を決め、無罪判決を言い渡した。

中本裁判長は判決理由で、診療記録に関し、女性が最後に被害に遭ったとされる時期から数カ月が経過し、証拠価値は高くないとした一審判決を踏襲。

「その時点の証拠を総合勘案し有罪の嫌疑があると判断したことは、合理的な根拠を欠いていない」とし、起訴は違法ではないと判断した。

有罪判決についても、一審同様、女性の証言が虚偽との証拠が裁判に出されなかったとし、違法性を否定した。

男性は判決後に大阪市内で記者会見し「(判決は)理解に苦しむ。裁判官は真剣に調べているのか」と憤った。」





一審判決の報道には気が付きませんでしたが、この事件の続報ですね↓

この類の国家賠償請求は、いばらのみちなのですが、上告するのでしょうか↓

posted by 森越 壮史郎 at 12:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

札幌高等,地方,家庭裁判所(支部及び簡裁を含む。)の庁舎及び敷地内の全面禁煙のお知らせ

以下は、裁判所のホームページ↓からの引用です。

「令和元年7月1日(月)から,改正健康増進法の趣旨を踏まえて,札幌高等,地方,家庭裁判所(支部及び簡裁を含みます。)では,裁判所の庁舎及び敷地内を全面禁煙とすることとしました。

皆様のご理解とご協力をお願いします。」





まあ、裁判所もお役所ですから、そういうことになりますよね↓

裁判所の事件の新受件数が、ますます減るかも知れませんね。

posted by 森越 壮史郎 at 12:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

6月29、30日にB型肝炎電話相談


以下は、北海道新聞(2019/06/27)からの引用です。
「全国B型肝炎訴訟北海道弁護団は29、30の両日の午前10時〜午後4時、訴訟に関する無料の電話相談会を開く。

集団予防接種が原因のB型肝炎患者は、病態に応じて国の給付金を受け取れるが、裁判を起こし国と和解する必要がある。

相談会では、給付対象になるかや訴訟の手続きについて弁護士が説明する。

また、訴訟の北海道原告団と弁護団は、ウイルス性肝炎の治療に役立つ制度を掲載したリーフレットも無料で配布している。

道内の患者に十分な治療の機会を確保する目的で作成。

B型肝炎の給付金に加え、C型肝炎も含めた治療費の助成制度などを紹介している。

弁護団のホームページでも閲覧できる。

相談電話、リーフレットの申し込みのいずれも北海道弁護団事務局☎011・231・1941へ。」





北海道弁護団のホームページは↓
右上の「書籍・リンク」をクリックして進むとありますが、リーフレットは↓

B型肝炎訴訟に関するお問い合わせは、こちら↓までお願いします。

〒064-0801
札幌市中央区南1条西12丁目4 酒井ビル3F
全国B型肝炎訴訟北海道弁護団事務局
TEL 011-231-1941
FAX 011-231-1942

posted by 森越 壮史郎 at 13:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする