2018年05月18日

横領の元弁護士を再逮捕 着服金でプロレス観戦


以下は、産経ニュース(2018.5.16)からの引用です。

「依頼者からの預かり金約7千万円を着服したとして、警視庁捜査2課は16日、業務上横領容疑で、弁護士法人「アクティブイノベーション」元代表で元弁護士、菅谷公彦被告(51)=別の業務上横領罪で起訴=を再逮捕した。

容疑を認めている。

再逮捕容疑は平成23年5月中旬、中野区に住む50代の女性から、遺産分割請求や不動産売買交渉などの業務を依頼された際、預かり金約7千万円を着服したとしている。

菅谷容疑者は別の依頼者の女性からの預かり金約5300万円を着服したとして、同容疑で逮捕、起訴されていた。

捜査2課によると、菅谷容疑者は着服したカネを事務所の運営費のほか、趣味のプロレス観戦や、応援するプロレス団体のイベントの協賛金などに充てていたという。」





この事件の続報ですね↓
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/459135159.html

まだまだ余罪があるのでしょうか。

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2018年05月16日

志願者数が11年連続減 法科大学院、入学者も過去最低


以下は、日本経済新聞(2018/5/14)からの引用です。

「2018年度の全国の法科大学院の志願者は前年度比1%減の延べ8058人と11年連続で減少したことが14日、文部科学省のまとめで分かった。

司法試験合格率の低迷などで法科大学院離れが進んでおり、10年前の20%となった。

入学者数は同5%減の1621人で過去最低を更新。

受験者数を全合格者数で割った競争倍率は2倍と横ばいだった。

集計結果は文科省が同日、中央教育審議会の法科大学院等特別委員会で明らかにした。

志願者数は制度創設時の04年の7万2800人をピークに減少が続いている。

18年春に入学者選抜を行ったのは前年より4校少ない39校。

定員は計2330人で前年から236人減った。

入学者数が一番多かったのは東京大(213人)だった。

法科大学院離れの背景としては修了まで6年かかる点も指摘されており、文科省は法学部3年と法科大学院2年で修了できる「5年一貫コース」の設置を大学に促す方針。

特別委はコースの具体的な制度設計について議論を進めている。」





文部科学省の中央教育審議会の法科大学院等特別委員会は↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/index.htm

法科大学院の志願者数が10年前の8割減というのも凄いですが、創設時からすると殆ど9割減ですね。

法科大学院の入学者数は僅か1621人ですので、司法試験の合格者数1500人が堅持されれば、殆どの人が司法試験に合格できるようになりそうですね↓
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/453461941.html

目の上のたんこぶの予備試験組がいなくなればですが。

司法の地盤沈下が止まりません。

得をするのは誰でしょうか。

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2018年05月08日

家裁男性書記官を停職処分 無断で審判文書書き換え


以下は、西日本新聞(2018年04月26日)からの引用です。

「名古屋家裁は26日、審判事件の文書を裁判官に無断で書き換えるなどしたとして、国家公務員法に基づき、50代の男性書記官を停職3カ月の懲戒処分にした。

男性は同日付で依願退職した。

家裁によると、審判事件に関する文書の内容を誤記した場合、裁判官の許可を受けて改める必要があるのに、男性書記官は2016年4月〜17年10月、主文の内容や当事者の氏名を無断で書き換えるなどした。

また17年10月に別の裁判所への移送決定が出た文書を自宅に持ち帰り、事件処理の進行を遅らせた。

今年1月ごろ、別の書記官が文書の書き換えに気付いた。」




お忙しい裁判官様にお手を煩わさないようにと、忖度したのでしょうかね。

私が弁護士になりたての頃、ボス弁からは、「判決書や和解調書に誤記があったら、更正の申立などせずに、すぐに裁判所に電話をして、書類をそっとお返ししなさい。」と言われた記憶がありますが。

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