2018年11月12日

茶のしずく訴訟、二審で和解 京都の原告ら、計1400万円


以下は、共同通信(2018/11/5)からの引用です。

「 「茶のしずく石鹸」の旧製品を使い小麦アレルギーを発症したとして、京都府などの女性17人が製造したフェニックス(奈良県御所市)に約5600万円の損害賠償を求めた訴訟は5日までに、大阪高裁(山田陽三裁判長)で、同社側が和解金計1400万円を支払うことで和解が成立した。

10月25日付。

原告側は一審京都地裁で、同社と小麦由来成分を作った片山化学工業研究所(大阪市)を含む製造元2社に計約1億2300万円の賠償を求め、2月の地裁判決はフェニックスの責任のみ認め、計約920万円の賠償を命令。

フェニックス側が控訴していた。」





この事件↓の控訴審ではありませんが、控訴審でも、和解による解決が進んでいるのですね。
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/461498409.html
フェニックス側だけが控訴していたのであれば、1審判決よりも高額の和解が成立するとは思えませんし、当然、被害女性側も、控訴していたのだと思います。

1審で求めていたのが約1億2300万円だったのに、今回は、約5600万円と約半分になっているということは、半分だけ控訴したということなのでしょうかね。

控訴審の印紙代は1審の1.5倍、約1億2300万円だと60万円近くになりますし、損害賠償額に関しては、控訴審での訴訟救助というのは簡単そうでありませんので↓
http://www.courts.go.jp/saiban/qa_minzi/qa_minzi_17/index.html

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posted by 森越 壮史郎 at 17:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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