2016年04月01日

信号無視で事故、実は青だった…女性に無罪判決


以下は、YOMIURI ONLINE(2016年03月26日)からの引用です。

「乗用車を運転中、交差点の信号を無視して事故を起こし、同乗者に重傷を負わせたとして自動車運転過失傷害罪に問われた滋賀県近江八幡市の女性(40)について、「交差点は青信号だった可能性が高い」として地裁彦根支部(堂英洋裁判官)が無罪(求刑・罰金70万円)を言い渡していたことが分かった。

検察側は控訴せず、23日に判決が確定した。

判決などによると、女性は2013年6月17日午前6時30分頃、同市出町の交差点で乗用車を運転中、右方向から走ってきた乗用車と衝突。

同乗の男性(当時74歳)に骨折の重傷を負わせたとして、東近江簡裁から14年1月、罰金70万円の略式命令を受けた。

女性は現場約100メートル手前の交差点赤信号で停止し、青信号で発進後、次の交差点で衝突。

捜査段階では「遠くで見た信号が青と思い込んで確認せず、交差点の信号を見落とした」と容疑を認めていたが、略式命令後、両信号が連動していることに気付き、正式裁判を申し立てた。

公判で検察側は「両信号は同時に青になるとは限らず、衝突した車の運転手も青で進んだと供述している」と主張したが、同支部は今月8日、両信号のずれは内蔵時計の種類の違いなど三つの要因が考えられるものの、最大13秒程度にとどまると指摘。

「捜査段階での女性と事故相手の供述を裏付ける証拠が存在せず、現場に到達時は青に変わっていたと考えられる」と無罪を言い渡した。」




ということは、右方向から走ってきた乗用車の運転手が、赤信号で交差点に進入したことになりますね。

公訴時効は、まだ完成していないと思いますが…。

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posted by 森越 壮史郎 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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