2015年10月09日

認知症女性の後見人元弁護士、横領認める「キャバクラに年1000万」


以下は、YOMIURI ONLINE(2015年10月6日)からの引用です。

「成年後見人の立場を悪用して認知症の女性2人の財産を着服したとして、業務上横領罪に問われた元弁護士・渡部直樹被告(48)の初公判が5日、東京地裁(稗田雅洋裁判官)であり、被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

起訴状などによると、渡部被告は弁護士だった2011年10月〜14年9月、東京家裁の選任を受けて成年後見人として管理していた80〜90歳代の女性2人の口座から、計約5542万円を着服したとされる。

検察側は冒頭陳述などで、渡部被告がキャバクラに頻繁に通って金に困り、着服を始めたと主張。

女性2人の株式や不動産など計5000万円以上の資産を売却し、キャバクラ代として多い年には1000万円以上をつぎ込んだと指摘した。」




この事件↓の続報ですが、検察側がキャバクラ代と言っているのですから、裏付けが取れているということなのでしょうね。
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/426986179.html

財産犯の場合、検察側は、その使途について、詳しい裏付け捜査します。

別に、犯罪の立証のために不可欠な訳ではありませんが、犯罪による収益を手元に残させないため、ということだと思います。

このブログの筆者のホームページはこちら
posted by 森越 壮史郎 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/427527229

この記事へのトラックバック