2015年08月18日

佐賀少年刑務所の面会室「筒抜け」 地裁も検証で確認


以下は、朝日新聞デジタル(2015年8月11日)からの引用です。

「佐賀少年刑務所(佐賀市)に勾留中の容疑者との面会を巡り、同市内の弁護士らが10日、記者会見を開き、面会内容が面会室の外の刑務所職員に筒抜けになっていることが佐賀地裁による検証で確認された、と発表した。

会見したのは半田望弁護士ら。

半田氏らは、同刑務所に勾留中の容疑者と面会した際に、証拠にするための写真撮影を禁止されたのは接見交通権の侵害だ、として2013年に国を訴えていた。

訴訟のなかで、面接室での会話が外に聞こえる構造になっているのではないかと疑い、地裁に検証を申し立てた。

7月13日の検証で、面接室で話す内容が横にある刑務所職員の待機場所から明瞭に聞き取れる状態であることを裁判官たちが確認したという。

半田氏らは会見で「秘密交通権を侵害しており由々しき事態。他の施設でも同様の問題があると考えられ、国は全国調査をして改善すべきだ」と語った。

同刑務所は「コメントできない」としている。」




そんなものだろうと思っていましたので↓、筒抜けになっていること自体は、特に驚きませんが、裁判所が、良く検証を認めたものですね。
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/417650828.html

そちらの方が驚きです。

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posted by 森越 壮史郎 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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