2015年03月11日

強要未遂容疑で弁護士逮捕=DV被害届取り下げ迫る―警視庁


以下は、時事ドットコム(2015年3月10日)からの引用です。

「交際相手からの暴力(DV)事件の被害者らに対し、被害届を取り下げるよう迫ったとして、警視庁捜査1課などは10日、強要未遂と証人等威迫容疑で、第一東京弁護士会に所属する弁護士棚谷康之容疑者(52)=東京都豊島区北大塚=を逮捕した。

容疑を否認し、「考えてほしいと頼んだだけ」と供述しているという。

逮捕容疑は昨年9月中旬、国選弁護人を務めていた傷害事件の被害者の20代女性とその母親に、「お前は公開の法廷で証言させられ、何もいいことはない」「一日も早く心にもない被害届を取り下げろ」などと記した封書とはがきを送付した疑い。

DV被害を取り扱う警視庁人身安全関連事案事態対処チームが昨年9月、交際相手の女性の顔面を殴るなどしたとして、傷害などの疑いでホストの男=当時(25)=を逮捕。

棚谷容疑者がこの男の弁護人を務めていた。」




続いて、以下は、同じ事件に関する産経ニュース(2015.3.10)からの引用です。

「被害届取り下げた方が良い」強要未遂などの疑いで弁護士逮捕 警視庁

「弁護を担当している傷害事件の被害者らに被害届を取り下げるよう強要したとして、警視庁捜査1課は10日、証人威迫と強要未遂の容疑で、東京都豊島区北大塚、弁護士、棚谷(たなや)康之容疑者(52)を逮捕した。

調べに対し「頼んだだけで強要していない」などと否認しているという。

逮捕容疑は昨年9月、傷害事件の被害者の20代女性に、「公開の場で証言させられて何も良いことはない。1日も早く被害届と告訴を取り下げた方がいい」などと書かれたはがきと封書を2回に渡って送りつけたとしている。

女性が警視庁に届け出て発覚。

はがきなどの遺留物と棚谷容疑者の指紋とDNA型が一致したという。」




否認しているそうなので、何とも言えませんが、国選弁護人が、なぜ、こんな危ない橋を渡らなければならないのか、皆目、見当がつきません。

52歳とのことですので、OJT不足という訳でもないでしょうに↓
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/410681861.html

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posted by 森越 壮史郎 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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