2013年03月21日

成年後見規定、与党が今国会中に公選法改正方針 東京地裁の違憲判決受け


以下は、MSN産経ニュース(2013.3.18)からの引用です。

「政府・与党は18日、成年後見人が付くと選挙権を失うとした公職選挙法の規定を違憲で無効とした東京地裁判決を受け、今国会中に同法を改正する方針を確認した。

6月の東京都議選までの改正案成立を目指す。

18日の政府与党協議会で、公明党の井上義久幹事長が「選挙権という重要な問題に関わるので、法改正も含めて対応すべきだ」と提起。

自民党の石破茂幹事長は「法改正すべきだ」と応じた。

菅義偉官房長官は記者会見で、法改正に関し「政府として検討中だが、与党の中で議員立法などいろいろなことがあるのではないか」と述べ、議員立法で提出する可能性を示唆した。

国が控訴を断念するかどうかについては「法務、総務両省で検討中と聞いている」と明言を避けた。

東京地裁は14日の判決で、知的障害などを理由に後見開始の審判を受けた成年被後見人が「選挙権を有しない」とする公選法の規定を、「憲法が保障する選挙権の制限は原則として許されない」と判断した。」




珍しく、迅速な対応ですね↓
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/347596430.html

一票の格差も、同じく選挙という重要な問題に関わることですし、こちらは、ずーっと前から、違憲状態という最高裁判決が出ていますし↓、今回は、違憲という判決が相次いでいるのですが…。
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/308903437.html
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/343288001.html

札幌弁護士会所属弁護士森越壮史郎法律事務所ホームページ
posted by 森越 壮史郎 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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