2012年07月14日

「訴訟続けたい」 大津市教育長、和解意向の越直美市長と対立


以下は、MSN産経ニュース(2012.7.13)からの引用です。

「大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺したのはいじめが原因として、男子の両親が市や同級生などに損害賠償を求めた訴訟について、市の澤村憲次教育長は13日午前、市役所で記者会見し、「訴訟は続けたい」と明言した。

越直美市長は和解の意向を示しており、市と市教委で、正反対の見解が示された。

17日に大津地裁で第2回口頭弁論が開かれる。

訴訟を続ける理由について、澤村教育長は「学校については(市教委が)一定の調査をしたが、本人や家庭のことも明らかにされていくべき」と説明した。

全校生徒を対象として実施した学校のアンケートなどをもとに市教委が十分調査したため、ほかの要因についても検討すべきとの考えを示した。

澤村教育長は12日の記者会見では、自殺の原因ついて「いじめがその一つになるとは考えられる」と述べ、初めていじめと関連する可能性を認めた。

ただ、「家庭などさまざまな要因が考えられ、いじめだけが原因かどうかは判断できない」とも述べていた。

一方、越市長は6日、いじめ問題で外部委員会による再調査を行うことを表明し、10日夜の記者会見では「私自身は、いじめがあったからこそ男子生徒が亡くなったと思っている」と発言。

「完全に市教委の調査はずさんだったとわかった。今から調査し、しっかり事実確認できなかった場合は、大津市が責任をとって和解したい」と述べていた。」



内部分裂ですか。

法的主張として捉えると、自殺といじめ、自殺といじめに対する学校側の対応との間には、因果関係はあるにしても、過失相殺や寄与度による減額を求めるということになるのですが、教育長の見解は、恐らくそういうことではなく、単純に「自分達ばかりを悪者扱いするな」ということなのでしょうね。

いずれにしても、加害生徒側は争う方針とのことですので、遺族側が、市側との訴訟だけを分離してまで和解に応じるとは思えず、市長の和解意向が簡単に実現するとは到底思えないですが。

札幌弁護士会所属弁護士森越壮史郎法律事務所ホームページ
posted by 森越 壮史郎 at 14:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
越直美のおっぱいとパンツみたい。それなら、和解だ。
越直美「分かりました」(服とブラジャーとスカートを脱ぐ)
(パンツ一丁になる。)「可愛いおっぱいに、真っ白なパンツはいてるんだな」
(ビデオを設置する。)「越直美のおっぱいとパンちら」


Posted by 木村束麻呂 at 2012年09月18日 11:07
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