2011年11月02日

<司法修習生>民主党が「貸与制」移行の政府方針を了承

以下は、毎日jp(2011年11月1日20時45分)からの引用です。

「民主党は1日、今月末に始まる司法修習から、国が全修習生に給与を支給する「給費制」を、希望者に資金を貸し付ける「貸与制」に移行させる政府方針を了承した。

これを受けて政府は今臨時国会に、貸与制を基本として、困窮者に返済猶予措置を講じることを盛り込んだ裁判所法改正案を提出する。

政府は今年8月、有識者らによる「法曹の養成に関するフォーラム」で、貸与制への移行方針を確認。

だが、民主党内には「給費制存続」を強く訴える声もあり、法務部門会議で方針が決まらなかったため、政策調査会の幹部会で党としての結論を出した。

最高裁によると、先月31日現在の修習希望者2011人のうち、約8割に相当する1663人が貸与を申請しているという。

この問題では、04年の法改正で昨年11月からの制度移行が決まっていたが、同月に給費制を1年延長する改正法が成立した経緯がある。」

これで、いよいよ貸与制への流れを止めることはできないのか。

大学を卒業後、更に法科大学院で勉強して卒業しても、司法試験の合格率は2割強に過ぎない↓
http://morikoshi-law.com/mainichishinbun_110908.html

司法研修所の卒業試験(いわゆる2回試験)の不合格率も5%。

晴れて弁護士になった時点で数百万円の借金を抱え、しかも、就職もままならない↓
http://morikoshi-law.com/asahishinbun_110825.html

多様で有能な人材など集まる訳がない。

札幌弁護士会所属弁護士森越壮史郎法律事務所ホームページ

posted by 森越 壮史郎 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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