2018年08月16日

詐欺などの疑いで逮捕の男性、不起訴処分


以下は、TBS NEWS(2018/8/8)からの引用です。

「多重債務者の問題解決をうたい、返還金をだまし取ったとして逮捕された会社員の男性について、東京地検は8日付けで不起訴処分としました。

この事件は、30代の会社員の男性が多重債務者の問題解決をうたい、過払い金返還請求訴訟を提起させて、弁護士事務所から返還金およそ190万円をだまし取ったなどとして逮捕されていたものです。

東京地検は、この男性について8日付けで不起訴処分としました。

東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。」





この事件の続報ですね↓
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/460846679.html

弁護士と話がついて、弁護士が被害届を取り下げたのでしょうか。

はたまた、余りに弁護士が騙され過ぎなので、公判を維持できないと判断したのでしょうか。

不起訴処分にも、嫌疑なし、嫌疑不十分、起訴猶予など、色々ありますが、どれだったのでしょうかね。

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2018年08月07日

法科大学院、進級に共通試験導入へ 合格率の低下受け


以下は、朝日新聞デジタル(2018年7月31日)からの引用です。

「文部科学省は2019年度から、法科大学院の学生を対象とした「共通到達度確認試験」を導入する。

司法試験の合格率低下など教育の質が問題視されていることを受け、試験の結果をもとに各大学院が厳格な進級の判定をしたり、学生を適切に指導したりするよう求める。

中央教育審議会の法科大学院等特別委員会が30日に了承した。

毎年冬に実施し、法学の未修者コースの学生は1年目に必ず、既修者コースは1年目に任意で受ける。

憲法30問、民法45問、刑法30問で構成し、マークシート式で解答する。」





今の法科大学院の現状は、厳格な進級の判定をしていないし、学生を適切に指導していない、ということのようですね。

マークシート式ということですから、司法試験の短答式試験のようなものだと思いますが、年に一度、こんな試験を導入したくらいで、教育の質が良くなるものですかね。

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2018年08月06日

「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に


以下は、朝日新聞デジタル(2018年7月28日)からの引用です。

「警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、さいたま地裁(結城剛行裁判官)は27日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われたこの男性被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。

判決などによると、男性は昨年11月、さいたま市内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい。漏れる」と連呼。

しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男性が公衆の面前で排便した後も所持品検査を続行。

覚醒剤を提出させた。

判決はこの職務質問を「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、提出された覚醒剤を証拠から排除し無罪とした。





いわゆる違法収集証拠排除法則の適用例ですが↓、今後は、公衆の面前で排便、というのが続きそうですね。
http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/254493707.html

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